真似真似オーディオ

学ぶ = 真似ぶ 知識が ないので パクって オーディオやってます(^^;;

新しいアンプで ポン置きだけど 音出し。

新しいアンプも それ以外も 準備できて あとは ボードの金具待ち。
でも 待ちきれなくて  出荷時の鉄脚のままで 仮置きして 結線。
そして 配線チェックがてら 音出し確認。

左のウーファーから 音が 出ません。
右のウーファーの  スピーカーケーブルを 左のスピーカーに 繋ぎ替えても 音が 出ません。
ウーファー  壊れた?        
ヤバ〜!

嫌嫌ながら スピーカーの 裏板を 開けることに。
スピーカーターミナルの ボードを 外し
22本のビスを 外し
裏板を こじ開ける   これが非常に パワーを要するのです。
隙間無く 高度な精度で 製作されてるので 隙間ゼロ   とっても 苦痛なのです。
10分以上 格闘して なんとか 開腹      なのでした。
Scepter5001の 裏板を 開けてるの  個人では いちばんだと思います   8回くらいは 開けてる。
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中を チェックすると ウーファーの ファストン端子が 何故か 外れてる。
致命傷じゃなくて 「ほっ」としたのでした。

低域用アンプ SOULNOTE A-2(プリメインモード)
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高域用アンプ  SOULNOTE A-0  プリメインだけど
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中域用アンプ SOULNOTE A-0  
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そして プリ+チャンデバ+イコライザーの DEQX HDP-4(出川式電源化)
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ちゃんと 音出しできました。
以前のアンプ、高域と 中域は 同じ機種だったので    A-0 2台は 同じボリューム位置に。
低域の A-2は  中高域に 合わせる感じで ボリューム調整です。
DEQXの 再設定は せず    当分 このままで 追い込んでみようと 思います。
それで 不満が 出れば  御大将に 出動依頼です。

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ポン置きだけど  いきなり 好みの 出音です。
鮮度があって 本物っぽく聞こえます       狙い通りです。
今後に 期待「大」です。

脚を スパイクに 替えて     
その時 カーボンワッシャーも 挟んで
自作フローティングボードに 突き刺す。
今でも いい感じの 空間が 出てるので ほんと 楽しみです!



そして もうひとつ ありがたいのは
長時間 電源を入れていても、オーディオ部屋の 室温上昇が とっても 少ないこと。
前の A級アンプだと 一晩で 10度は 上昇して、夏場は 休眠状態なのでした。
アンプで 部屋を 暖めて、エアコンで冷やす    
春でも 秋でも エアコン必須、とっても 電気代が かかって いたのでした。

 

ケーブルインシュ 追加。

アルトさんの オイル交換に お出かけしたついでに
ホームセンターに寄って 角材を 買ってきました。

40x40x600mm 300円くらいです。
これを 40mmで カットして 15個のキューブにして
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ヤスリで ゴシゴシして 綺麗げに します。

ステンL字金具 40-40-16の 24個入り(996円)を 2セット ポチりました。
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金具には ステンの ビスも 96個付いてます     いっぱい余っちゃう。
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今までは Iプレートで 作っていたけど、今回は L字で。
糸を 張った時、糸が けっこう ゆるゆるなので
L字金具を ぐにゅっと 動かして 張りを 持たせるように するためです。

細い糸を 張るのですが、これが とっても 大変で
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今回は ピンセットを 導入、とっても 楽に 結べます。
これだと L字金具でなくても 良かったかも   でも L字金具の方が 安いので いっか。

大きなアンプが 無くなって、広々してるうちに 設置
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気休めな感じもするけど、「小さなことから コツコツと」精神なのです。
1個あたり 110円と リーズナブルです。
自己満の世界です。

アンプの準備 完了。

A-2  XLR端子を塞ぎ     RCA端子を どのようにして 塞ぐか 思案。
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家の中を 物色して これを 発見   プラのコインケース。
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バラして 載っけてみると      使えそう。
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外側の 出っ張りや 内側の 仕切りを カットして
オヤイデさんの 非磁性体ノイズ抑制テープ NRF-005Tで カバーリング。
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糊の 残らないテープで 貼り付け
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バッチリな感じ。
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これで アンプ側の 準備は 完了です。


新しいアンプの 設置準備。

懸案だった DEQXの フローティングボード載せも 終わり
ボード作りも 金具待ちと なり、新しいアンプの 準備を 始めることに。
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パワーアンプを 3台 調達できれば いいんだけれど、そこは 年金も まだ出ない ぷ〜さん。
今まで 使っていた機材を 処分して、その代金を あてにしての アンプ導入です。

第1オーディオ部屋は 3部屋ので、いちばん綺麗に 空間が 現れるように なったものの
鮮度が 足りない      生っぽさが 出ないんです。
なので 2階の2部屋で 使っていて 実績のある SOULNOTEに 入れ替えなのでした。

A-3core x3台が 理想なんだけど とっても 無理
プリメインの A-0 x2台と  A-2が 限界なのでした(A-2は パワーアンプモード有り)。

A-0は 高出力を 求めなければ ハイエンド
A-2は フローティングボードに 載せ、パルシャットで 対策すれば 大丈夫    なのです。

A-0
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XLRで 入れてやれば 最強。

キャップに パルシャットを 貼り付けて
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A-0に 取り付けて 終了。

処置後は 設置位置に 移動して ボード待ちです。
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A-2       パワーアンプモード切り替えスイッチと  モノ使用スイッチが あります。
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こちらは キャップは 厳禁     音が 死にます!
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なので 使わない XLR端子は パルシャットを 貼り付けて 蓋をしました。
問題は RCA端子          どうしたら いいのかなぁ?


NASを フローティングボードに 載せました。

KAYAの部屋に PL200を 投入したので
それまで HDMIコンバーターに 使っていた ボードが 余ったので
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メインシステムの 1TBの NASを 載せました。

これで NASが 2台とも フローティングボードに 載りました。
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NAS2台の 音質差が 縮まれば いいけど。

DEQX、ボードに載せました そして 再セッティング。

DEQX、無事に フローティングボードに 載りました。
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これで どんな音が 出るようになるのか 楽しみです。

そして ここから レコードプレーヤー等を 再セッティングしなければ なりません。
オーディオラックを 特注して思い通りに セッティングできればいいのだけれど  無理。
お安いメタルラックで 対応です。
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ルミナスラックの 支柱25mmタイプです。
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回転テーブルも 3枚確保です。

元は こんな木製台   
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回転テーブルを 利用して 同じ位置に セッティングです。
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レコードプレーヤーの 足元は そのまま
サンシャインさんの マグネシウムボード+専用のプレートです。

再セッティング後の 上から画像。
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ゴムマットを 敷いて イオナイザーを。
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フローティングボードを 置いて その上に フォノイコを。
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ここも フローティングボードを 置いて HDMIコンバーター。
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これで 元通り      です(^^)v。

DEQXを ボードに 載せる準備。

DEQX用の フローティングボードが 完成したので、DEQXを 載せる準備です。

DEQXは このレコードプレーヤーの 下に 居るのです。
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レコードプレーヤーの 載ってる台には
フォノイコと HDMIコンバータと DEQXのレベルメーターが 載ってます。
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載ってる物を すべて撤去        そして 台も。

久しぶりに 姿を 現しました。
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今夜は ここまで。

今日は フローティングボード作り。

今日は 雨降り、庭の 世話が できないので
朝一で ホームセンターに 行って  金具を 発注。
その後は フローティングボード作りです。

プリの DEQX用の パイン材を カットしました。
そして 高域用と 中域用アンプの ボードを 塗装することに。
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100均の 水性塗料を 塗ります     塗料が 少な目なので 裏側は 塗りません。

天板の 見える側を 塗って
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下側の 見える側も 塗って 終了。

その後は プリ用の フローティングボードを 完成させました。
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これは 無塗装で。


残りの 3個は 金具の 入荷待ちです。

新しいアンプ用の ボードを 作り始めました。

午後から ホームセンターに さつまいもの苗を 買いに行ったけど、売り切れ。
来週 入荷分を 予約をして 
1割引券が 1枚あったので、45x182cmのパイン材を 購入
そのままだと アルトさんに 載らないので、55cmに 2枚カットしてもらった。

帰宅すると  風が強いので 草取りは 断念。
オーディオボードを 作ることに しました。

45x91cmの パイン材を 半分に カット。
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その後は アンプの スパイク位置や 通気口の位置を  メモを 見ながら 標します。
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きちゃない字の メモ。
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スパイク位置を 避けて 穴を 開けます。
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本家の ボードも 穴開きなので 真似真似です。
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アンプ 3台分です。
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今日は ここまで    後日、ヤスリで 綺麗に 仕上げねば!

納品。

もう 来てしまった。
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カーボンワッシャーも。
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設置は とっても 先になりそう。 
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tukachanwind

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